抱えたBroken heart 1つになればほら 「栄光への道」〜どうしたって、新たな始まりのための一歩だと願ってしまうよ〜

自分の傷が浅くて済むように、ずっと覚悟はしていたつもりでした。でも、いざその日が来ると、否 覚悟していたものと違う時期・形でその時がやってきてしまったからかな、受け止めきれずにいるというのが素直な思いです。

Jr.内の7人組のユニット「Love-tune」が、ジャニーズ事務所から去ることが2018年11月30日に発表されました。5人は当日付、残り2人は年末・年度末。


メンバー主演・出演映画の公開日も ビジュアルも いつまで経っても発表されず、2017年夏 7人がそれぞれ努力したこと*1、全てこのまま闇に葬られるのかと焦った日々が終わりを告げた
「公開日は11月23日」と情報がポロっと漏れたあの日

公開後すぐにいなくなることはないだろうから…タイムリミットは年内、と悟りました。

その時がきたら、Love-tuneの文字が情報局から消され、全員無所になり、その後一定時間が経ったらポツポツとメンバーのプロフが消えていくんだよ、と自分自身に言い聞かせてきました。

 

阿部顕嵐くん・長妻怜央くん・森田美勇人くんはJr.としての活動を続けると思ってた。雑誌にまた呼ばれていたのもあるけど、十分すぎる人気・華があって、年齢もまだいけるから、せめて3人だけでも残って頑張れって思ってました。

安井謙太郎くんも真田佑馬くんも、この年齢まで事務所に尽くしてきたのだから、裏方に回って、今後はタッキーとああだこうだやってJr.のこと支えてくれるのかなと少し期待していました。

 

イムリミットを悟ったとは言ったけれど、

キスマイの追加ドーム公演が決まったとき、バックについてくれないかなぁ とか、“「実は4月以降お仕事少なかったのって、デビューのために山奥で修行を積んでたからなんだよね!今までそののと言えなくてごめんって社長が言ってた!」って北山くんが安井くんに言いながら茶封筒を手渡してくれる” なんてことはないかなぁ なんて、ほんの少し願っていたのも事実。

でも、そのライブ前に、そんな未来はやってこないという現実を突きつけられてしまいました。
ジャニーズとしてのLove-tuneは終わり。あらんちゃんもながつも、あのえげつない社畜な日々を送ってきたみゅーとも、ジャニーズとしてデビューすることはない、安井くんもさなぴもJr.のリーダーとして牽引していく未来はない。

 

 

 


私はずるい人間なので、「好き、ずっとそこにいてほしい」と願っているにも関わらず、消極的な方法でしか 彼らを応援できませんでした(他のグループのYouTubeを見ないなど)。できたことと言えば、ジャニショの写真をちまちま買うことくらいで。声を上げ、自分の気持ちをきちんとした要望として、事務所に ・本人たちに届けられませんでした。


あの事務所に残るという選択が、本人たちにとって一番良いものかどうか判断ができなかったから。私の希望を彼らに押し付けることが怖くて、ハガキの1枚も出せませんでした。
らぶがお仕事を干され始めて程なく、彼らが独立を希望しているという週刊誌の報道がありました。全ては信じないけど、火のないところに煙は立たないと考えるタイプなので、少なくとも事務所と何かあったな、本人たちが希望しない何かがあったんだろうなと思いました。
だから余計に、「らぶに仕事を」なんて言えなかった。SMAP兄さんの件もあり、事務所に闇があることなんて周知の事実だったし。

 


先日のらじらーで、「皆さんの声は僕たちに届いていました」って安井くんが伝えてくれました。

何もできなくて、好きって言っておきながら、らぶに届くような「声」になれなくて、本当にごめんなさいって 懺悔の気持ちでいっぱいになりました。

Love-tuneのメンバーも、勇気のあるらぶ担のみなさんも、ニートニートニートの映画関係の皆さんも、みんなみんな頑張ってくれたのに、ごめんなさい。このタイミングで、こんなところで謝っても遅いよっていう話なんだけど、本当にごめんなさい。

 

 

 

そんなんでファンを名乗るなって言われてしまうかもしれない私だけど。「ジャニーズJr.」としてのLove-tuneへの気持ち、大好きだよって気持ち、ここに置いていかせてください。脈絡はなし。散文。言いたいこと詰め込む。

 


前身の4人のPARTY MANIACSが、本家本元より先に円盤収録されたこと。

その4人が4人で、クリエCメンバーとして招集されたこと。

Love-tuneって素敵すぎる名前を社長からもらったこと。

仲間が増えて7人になったこと。

「CALL」というびっくりするくらい素晴らしいオリジナル曲をもらったこと。
CALLを歌う、らぶがめちゃくちゃ好き。私「CALL担」なんだろうなあ。歌詞の最初から最後まで、らぶのみんなの姿をどうしたって重ね合わせてしまうし、パフォーマンスは何度見てもかっこいいし、毎回全身全霊をかけてこちらに届けてくれるのが伝わって火傷しそうになる熱さが好き。

東京ドームっていう超絶大きなステージでも、CALL 披露したよね。初めてに立ち会えてすごくすごく幸せでした。いつか、アリーナまで埋め尽くした状態で、CALLを聞けたらいいなって心の底から願ったよ。

北海道を1ヶ月かけて縦断するような映画の主演・出演機会をもらったこと も、エモエモエモofエモなKing of Treasure単独公演でお話してくれたよね。

ライブのど頭、明らかに低予算な海辺の画像に「それ『ペイント』で描いたでしょ」っていうキャラクターが登場して。みゅーと大先生が作ってくださったキャラ云々って話があって(ビートくん・ほめています)
「夏どこ行ったのー?って誰かに聞かれたら、『フェス行ってきたあ!』って答えていいからね!」ってはしゃぐ安井くんはとても最年長には見えなくて
嵐の「GUTS!」を演れば、試合に出たことないとか騒ぎ出すし、突然バレエダンサーのようにくるっくる回り始める萩谷くんがとてもかわいくて
「make it」も聞いたはずなんだけどね、すっかり抜け落ちてるんだよ、お願いどこかでもう一回聞かせて?
そういえばモロにオレンジの光でいっぱいになった会場も見せてあげられてないよ


「烈火」は2つめのオリジナル曲。夏とは全く違う側面を見せてくれる演目でした。あれは曲じゃねえ、「演目」。
新しい楽器に挑戦したり、突然殺陣やった、と思ったら歌うし殺陣するし、意味わかんないくらい色んな側面が詰め込まれていて。そんな訳わかんない演目を、曲としてきちんとまとめ切る力を見せつつけてくれたこと。

Zepp東京での単独3daysを成功させたこと。みんな行きたかったのに行けなかったんだよ!みんなTシャツ買いたかったのに買えなかったんだよ!チケットにロゴが印刷されてるとか、キャラクターのグッズが出るとか、どこのデビュー組扱いかと思ったよね!行けなかったけど!

そんなZeppで初披露された3曲目のオリジナル曲、「This is Love Song」。ザ・アイドル☆かわいい☆かわいい☆

Love-tune」=愛と旋律
そんな名前の彼らだからこそ歌える、映える、そんな歌。天才。
「溢れ出すメロディーを」
「高鳴るこのリズムを」
「このラブソングを」
「届け続けたいんだ」

 

湾岸(もキャパが少なくて誰が当たったんだろうと思っていた)もありました。

そして横アリ。あの日を最後に、萩ちゃんがいなくなってしまうかもと危惧していました。今思い返せば、割とみんな崖っ淵ではあったけど。まさか、まさかあれが全員にとって最後になるなんて思いもしませんでした。誰かが抜けたり、何かあるかもしれないとは思っていたけれど。

今の所の最新曲*2、「superman」
喜怒哀楽を手にした7人が目指した夢。
忘れられない思い出君と作ろう。
そんな言葉を残して去るなんて、さみしいよ。

 

横アリ全体を目に焼き付けることができる位置に入れたこと、無茶苦茶幸せでした。あの場にいたジャニーズのファン…「ジャニーズの」ファンの命とも言えるペンライトを、一番盛り上がるようなタイミングで置かせて、一緒に拳を突き上げさせて。

EXでもふと思ったけれど、「この子達がやりたいことって、こういうことなのかな」とこのときも一瞬頭をかすめました。


だからかな、YouTubeに参加しないって話が出たときも、どこか私の中で納得がいったんだよね。オタクに媚びる(言い方)ことせず、自分たちはその時間をパフォーマンス練習の方に充てたい、って。それはそれでアリなのではと思いました。結果的にMVまで作っていただけたグループもありますし、らぶだってYouTubeを面白おかしくやることはできたはずなんだけど、どこまでの条件付きでYouTubeの話が進んでいたのかなんて私たちには知る由はないわけで。ただ、あれ見てしまうとらぶも惜しいことしたなーって思わないって言ったら嘘になります。羨ましいよCALLのMVも観たかったよ!えーん!(黙)

 

キンプリの露出と反比例するように、らぶのお仕事は目に見えるように減って、少クラに呼ばれず、あらんちゃん出演のタイヤはあったけれど 夏にも呼ばれず(あの追加2日分が、らぶのために用意されていたかもしれないラストチャンスだったと勝手に思ってる)、秋も呼ばれず、安井くん主演みゅとさん出演の映画の宣伝もほぼ0、あからさますぎる予兆があってここに至ってしまいましたね。

 

上に書いた以外にもたくさん現場がありました。掛け持ちの身として、時間的にも金銭的にも余裕が無くて現場に行けることは少なくて。私が知らないお仕事のほうが多かったことも分かってる。


それでも、1000日間。
らぶ結成から全員退所、までの期間。
ちゃんとリアルタイムで追えていたこと、幸せに思いたいよ。ううん、幸せでした。ガンガン攻めていく姿を追いかけて、夢のような時間を過ごさせてもらったのは私のほうだよ。ありがとう。

 

 


結成当初から、安井くんのためのグループ・残り物の寄せ集めって他担からキツめな言葉で揶揄されてたこと、知ってます。別にいいじゃん。きっかけが安井くんのためのグループだったとしたって。あれだけのスピードで駆け上がったグループ、ありました?

これは安井くんのことが好きだから言ってるんじゃない。7人みんなが、あのグループにいて輝いていたから。専任になった2人も、あの頃たくさん悩んで、きっとこの7人でならって心に決めたんだと思う。安井くんにとっても最初のグループで、グループのことほんとにほんとに大切にしていることが伝わってきていたよ。

本音を言えば、もしかしたらいま後悔してるメンバーもいるのかな、って思わなくもない。けど、それでも、悩んで闘い抜いて「7人全員で退所」を選んだことこそが、この2年半で7人が得た答えなんだよ(たぶん(さすがに決めつけきれない))

 

 


「萩安がいるから」らぶを見ていたはずなのに、自分でも気がつかないうちに、Love-tuneが大好きでした。

4年前くらいからの少クラを見返して、初めて泣いたのがCALLであらんちゃんが映った瞬間でした。自分で自分に何でやねん らぶのこと超すきじゃんなんなんって言いました。

 

キスマイの曲が好きなわけじゃない むしろ苦手(こら)(趣味嗜好の問題なのです、ごめんなさい)な私が、キスマイの曲多めならぶについてきたのは、
彼らの精神と、音楽性と、パフォーマンスに魅せられたから。

小さい頃から音楽しかやってこなかった私にとって、「Love-tune」…音楽やるよ!って宣言するようなグループ名を提げたユニットに好きなメンバーがいること自体が奇跡でした。だってここのフィールドはジャニーズだよ?基本的に音楽性なんて二の次じゃない?(こら)

 

自GであるジャニーズWESTが、格差と闘って闘って得た衣装を譲り受けたのも、らぶだったね。先輩自身もLove-tuneに降りて良かったって言ってくれたなあ、またお仕事一緒にしたいって言ってくれてたなあ*3

きっと今回のこと、そんな らぶが、譲れない「何か」を守ろうとした結果なんだと信じられるのは、ここまでずっと見守ってこれたからだと思います。らぶは強い、だからこそ頑固な部分もあったはず。どちらの言い分にも良い悪いがあるんだと思う。突きつけられた契約があるのかないのか、他のとこと同じ内容だったどうかも定かではないし、そもそも契約の話自体が事実かも分からないですけどね!

ただ。安井くんは偏差値的にも頭の良いひとだし、元々あの7人はやる気に満ち溢れている子達だったので。そんな軽々しくあの事務所に反旗を翻すとは思えない。それだけ。


もしその「譲れない何か」が、音楽性だとかそういうことで
1番の目標が「ジャニーズとしてのデビュー」じゃなくて「7人での(メジャー)デビュー」に変わったのだとしたらそれはそれで受け入れられる、なあ。ジャニーズ以外の応援の仕方が分からないから、そのあたりは手取り足取り教えてねって思う。
あ、みんなが再結成する前提で話しちゃった💫

 

 

 

ニートニートニートのOP、
「Call」*4

「CALL 」*5 の1番と2番が混ざってるんだよね。多くの方にとっては今更かもだけど。

Bメロだけ、
2番の萩安パートが流れるの。

I believe it and I can do it
誰かと同じスピードじゃ
追いつけそうもないMy Dream

その次の
まるでホラー、からは1番に戻るのだけど。そしてこのMy Dream から音量が大きくなる。

まるでホラー
Like a walking dead
Get up! Stand up!
生きるのさ

レンチ「My life is all self!!」*6

限りあるこのsoul 乗せて走れ急げ

そこだけ2番に変えたの、Love-tuneからのメッセージなのか、はたまた監督からのメッセージなのか。
あの監督様のことなので、きっと意味を込めてくれてるんだろうなって解釈しています。Oh my god!!を変えてまで入れた言葉に泣いてしまうよ。

 

 

退所発表の翌日、2回目ニート見てきたんだけど*7、あの映画を録ったときはこんなことになるなんて思いもしてなかっただろうな、あのエモエモEXの前だったし、きっとこの映画が公開される頃にはって期待も持っていただろうし、ましてや公開1週間後に自分たち以外のメンバー全員退所済みなんて未来、想像してもなかったと思うんですよ、当たり前だけどね。

そんな中で、安井くん演じるレンチが、みゅとさん演じる引きこもりのキノブーに「帰属するべきものの存在を思い出させる必要がある」「絆ってやつ」なんて言うから、涙腺が、ぶわぁって止まらなかった。

安井くんがあれだけ大切にしてきた安井くんが帰属すべきものの存在、現状見えなくなってしまっているよって でも確かな絆はそこにあるんだよね、あるって信じていいのかなって。

 

 

地獄の11/30以降、Love-tuneって検索をかけては、「らぶがジャニーズで最後」って言ってる方達がたくさんいて、正直羨ましかったです。私も、らぶ一本の担当だったらよかったなって思いました。そしたら、事務所をはちゃめちゃにしてやりたいくらい、恨むだけ恨めたのに。

でもそれはできなくて。私の1番の人は、その事務所の名前を背負ったグループにいるから。今後、事務所が良くなることを願うしかない。今後、彼が傷つくことがないように。

 

 

 

 

 

大学進学も諦めて、ずっとJr.の最前線で上を向いて頑張ってきた安井くん。

安井くんが好きです。

私のことよく知ってくれてる子は分かると思うんだけど、基本的に恋愛感情抱きやすいタイプなんです、自分。すぐ好きって言う。
でも、安井くんだけは違くて。Loveの意味ではなくLikeの意味で最上級の「好き」を伝えたいの。小柄な体型を微塵も感じさせないパワーを放ち、自分のかわいさも妖艶さもかっこよさも魅せ方を分かっていて、大変で苦しいことも多いはずどけど苦労は見せなくて、楽そうにアイドルしてんなって思ってもらいたいっていう信念を持ってて(でも嫌な時は嫌って分かりやすく顔に出ちゃう)、そしてそんな厳しい世界で歯を食いしばっているはずなのに「僕たちはファンのエネルギーであって全てではないから」と言ってのけてしまう、完璧なアイドルの安井謙太郎くんが好きです。この感情を持って、自らうちわを持つ相手は、安井くんが最初で最後にする。

安井くん単体でいるときよりも、萩谷慧悟くんと並んでいるときの安井くんはもっともっと好きでした。どうしてあんなに引き立て合うんだろうってくらい、お互いがお互いを良く見せてくれる存在の萩ちゃん。「一緒に売れよう」って安井くんが言った相手だもの、きっといつか、って夢は見させてね。

 

当事者は解散って言ってないんだ。
側から見たら、実質解散だろ夢見すぎって言われてしまうんだろうけど、あの事務所に「解散」と言わせなかった、安井くんの口からも出てくることはなかった。

それが2019年4月1日のことであっても、2029年4月1日のことであっても、もっとずっと先のことであっても、Love-tuneLove-tuneとして事務所を去ったことには何か意味があるんじゃないか、今はそんな気持ちなくてもいい、これまでできなかった普通の生活をして、気が向いたときでいい、いつか集まって「俺たちの時代だ〜〜〜〜!!!!!」って少年漫画の世界でしか成立し得ないような言葉で、新たな時代の幕開けを見られるんじゃないかって むしろそんな夢を見させてくれてるんじゃないかなって思ってます。


だから、
きっとこれはサヨナラじゃないと
7人が7人でいるために、自分の気持ちに嘘をつかないために選んだ道だと
そう信じて、「ジャニーズJr.」のLove-tuneにお別れしたいと思います。

 

安井くんが大切にしている仲間が、
Love-tuneの7人で本当に良かった
みんなのこの先の人生、幸せなことばっかりであってほしい。

 

 

ありったけの愛を込めて、ありがとう。

 

 

Oh my god

見せてやろうぜ!今やるしかねえ!

俺はやり遂げたい 結果でしょ?どうせ
空回るほど何でコントロールできなくなるんだ

「いつだってより良く」
「そんなんで平気?」黙れ!
くよくよ騒ぎたくない
この目で全てを確かめたい

そう、俺だって嫌だし怖いんだ
流れゆく時の中
埋もれてゆくような俺の人生
まるでホラー、まるで生きる屍
起きろ!立ち上がれ!
生きるのさ


限りあるこの魂乗せて走れ急げ
一緒に騒ごうぜ
抱えた壊れた心
一つになれば ほら 栄光への道
止まるな、止まるな
未来が呼ぶ声が聞こえる


動き続けろ アドレナリンをくれ
進め衝動が枯れる前に
俺は栄光を掴みたいのさ
そうさまるでロシアンルーレット
託すようなもんさ
回せリボルバー

“俺は栄光を掴めると信じてる、俺にはできるんだ”
誰かと同じスピードじゃ
追いつけそうもない俺の夢

まるでそうさ、
まるでタイムアタックなんだ

用意はいいか?覚悟しろよ!
突き抜けろ!

限りあるこの魂乗せて走れ急げ
俺たちはできる!本気出せ!
俺たちの明日を掴め 叫べ歌え
一緒に騒ごうぜ
抱えた壊れた心
一つになればほら 栄光への道
止まんなよ、止まんじゃねーぞ*8
未来が呼ぶ声が聞こえる

3.2.1 行くぞ!

見せてやろうぜ!今やるしかねえ!

 

 

*1:特にみゅとさんの激務っぷりったらなかった(ニートの撮影・らぶ単独&とら単独&らぶとらキントレ・キスマイバック・はしパラバック・Zeppに向けてのグッズ製作)

*2:と敢えて言わせてもらう

*3:じゅんた

*4:all は小文字です

*5:ALL は大文字です

*6:って言ってるように聞こえる

*7:1回目は公開翌日の昼上映だったんですが、2回目のほうがほぼ満員だったし、何ならジャニーズとは相容れなさそうな世代のおじさまが何人も観に来ていて、何とも言えない方向で話題性の大きさを感じたよ、悔しいけど

*8:ブレーキに足かけんじゃねえ