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7人の侍が夢見た空間。

ジャニーズWEST 1stドームLIVE 24から感謝届けます」と銘打たれた、2016年12月24・25日、京セラドーム大阪に用意された2公演+1つの追加公演。


どの公演もそれぞれに思い入れが強い。
この記事は総括。1曲ずつのは別の機会に。

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本当の本当に「1発目」だった24日。

今まで彼らが単独で乗ったことがないサイズのソリ型フロート。少し心許なく見えたメインスクリーンを挟み込む、白いモワモワで作られたツリー。大きな布地で覆い隠されたメインステージ。
段々と7色に色付いていく会場内。どこからともなく音に合わせて歌われた「ええじゃないか」。『もう1回!』が面白いくらい揃って笑いが漏れ出たこと。

色々あって、開演15分くらい前にやっと落ち着けた状態だったけど。たった15分でもこれだけの幸せをありがとうって思った。

オープニング映像もツボを外さずとっても可愛い♡なんて気持ちが盛り上がった瞬間、大きな白地の布が落とされて。
京セラドームのメインステージに「ええじゃないか」のポーズで構えていた7人は、たった1年しか見てきていない私にとってだけど、今までで1番頼もしく見えた(雪だるまから発された暖かな光の海に、言葉を失った表情は忘れられない)。

全公演のMCで分かったこと。小瀧は「ひゃんっ」て、照史くんは「心から声が漏れ出た」ことを重岡くんにバラされ、当のおしげちゃんは「ええじゃないかの最初の『せーの!』が飛びかけた」と。
それくらい綺麗な景色の一部になれて、めちゃくちゃ嬉しかった。

過去映像とか、1つ1つに対する歓声がどうしても25日の2公演より大きかったかなぁ 笑

Colorful Magicで、花道にいたばどが、というか照史くんが「見て!」って淳太くんに上を指差しながら言って、2人が見つめた先にレーザーで映し出された"サンタ帽仕様のパリピポくん"がいて。頭の向きを戻したときに、顔を見合わせてお互い微笑み合ってたときの表情が柔らかすぎて、今思い出しても泣きそう。

ラストの挨拶も、スタッフさんが時間を切らないでいてくれてるんだろうなって分かるくらい、それぞれが話したいことを話したいだけ伝えてくれた*1

 

7人だけ、バックの関ジュ無しでドーム公演をやり切った25日昼の追加公演。

あれ?人少ない?って気付いたのはだいぶ進んでからで、「初ドームコンで違和感なく単独でやれちゃうって。」と驚きを隠せず。

MCでは、スタッフさんのご好意でスクリーンを7分割してもらったり、着替えタイムで残った側のメンバーで普段積極的に話さない子がずっと話してたりとか*2、色んな側面が見られたなぁ。

パラパラメドレーをJr.無しでやり切るのって相当ハードル高かったと思う。

 

そしてオーラスの25日夜公演。
最後だぞ出し切るぞ!って意気込みをひしひしと感じた。
終盤に近づくにつれ、私も「次はいつこのサイズの大きな7人が見れるか分からないんだな」って感傷的になってしまった。

ラストの挨拶、みんなが涙したりグッと堪えたりして*3、今まで仕事で泣いたことがない流星までも喋れないほどで。
直後のAll My Loveで泣いて歌えなかった濵ちゃんの姿、ずっと泣いてた照史くん、うるうるを噛み締めていた淳太くん。

このためにAll My Loveを今まで取っておいたんだなって、本編ラストにピッタリな選曲と。

感傷的になってたけど、ドームでも恒例の一本締めをやってくれてたから、気持ち良く24コンを終えられて 変えないところは変えないスタンスでいてくれて嬉しかった。

 

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振り返ると、「関西Jr.時代とデビュー初期」に一旦、区切りを付ける時間だったのかな。区切りと言っても、過去とサヨナラする区切りではなくて、7人全員とファンも含めて、改めてスタートラインを引いた感覚。

照史くんのMyojo1万字の締めくくりに
「7人でスタートを切ったからには、4+3じゃない。7人、横並び。ここからは目立ったもん勝ちです」
って言葉があるけど。なんだかんだ言って、本人たちの心の奥底には引っかかりが残っていたんだなって。そりゃ無いわけ無かったよね。


近くにメンバーが来る度に、挨拶するメンバーが代わる度に、ファンが自分の色にペンライトのボタンを押して色を変えてくれたこと
松竹よりもずっとずっと大きな会場で、デビュー目指して切磋琢磨していたころの曲をそれぞれ歌って踊ったこと

その頃思い描いていたカタチとは違っていたのかもしれないけれど、それも含めてあの涙で全て流しきった代わりに、自信が彼らの中に注がれていてほしい。

 

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生まれてきて良かった、
俺に出会ってくれてありがとう、
一緒に同じ歩幅で歩んでいきましょう、
メンバーの良いところを言葉にしてくれた*4照史くん。


僕たちの夢へようこそ、
こんな僕でもできることがあるって自信が持てました、
今後鼻が高くなってしまうことがあったら 自分たちじゃ気付けないかもしれないから叱ってやってください*5
各地のドームにも行きます、
「応援しててもきっと大丈夫」と思わせてくれる、謙虚な心を持ち続けることを約束してくれる、でも心に野心は秘めている濵ちゃん。


悲しいお別れもありました でもいま7人でいられていることは奇跡だと思います、
最初は馴染めなくて…、
正直にこれまでのことを話してくれた望。


昔の自分がバクステから見てる気がする、
7人でステージに立てていることが誇り、
ドーンドーンと気持ちが上に上がっていくようなライブが出来ていると思う。支えてもらっていることがどれだけ自分にとてつもないパワーを与えてくれているかを感じる、
と家族、スタッフ、メンバー、ファン…周りで支えてくれる人たちにひたすら感謝を伝えていた おしげ。


周りにいるみんなが救世主、
俺らデビューまでいろいろあったから、、自分が話続けられなくなるくらい涙した後に「今しかないから。こんなに大きな会場を埋められて、人生ハッピーですよ!」と笑ってくれた流星。


ジャスミンがみんなでよかった、
アホばっかやけど みんなの前ではずっとその素を出していたい、
僕たちを叱ってくださる存在も大切にしないと思う、
言葉を選びながらも、芯の部分を伝えてくれた神ちゃん。


デビューするまで(ドームの)景色を諦めていた、でももうどこからも逃げません、
これから先、喧嘩したり何をやっても上手くいかないこともあると思う、その時は今日みたいにみんなの光で僕たちを照らして下さい、
着いて来れないな、遅れちゃいそうだなって子がいても、誰1人置いていかないから。 ちゃんと手を取りに行くから。みんなと一緒に進んで行きます。大きくなることが目標だから、会場が大きくなってって、距離が遠いなって感じても、僕たちはずっと変わらない距離で、他のどのジャニーズグループよりも近い距離感で進んで行きたい
どこまでも私たちファンに寄り添おうとしてくれる、そして笑顔にしてくれる*6淳太くん。

 

 

7人がそれぞれ抱えてきたもの、抱えているものの大きさは計り知れないけれど、こんな素敵な人たちな出会えて本当に幸せ者だよ。


そして私が彼らに出会う前の長い間、ずっと支えてくれていた先輩の皆様にも改めて感謝したいなと。この場を借りて、本当にありがとうございました。

私たちのようなデビュー後にファンになった新規は、少しだけだけど、許されたような気持ちが持てました。公演前に、友人と「シルエットは本当に良い曲だけど、新規にはきっと分からないくらい気持ちが込められてる曲だからちょっぴり重い」とか話をしてしまっていたのですがそんな気持ちを無くしてくれるようなセトリで。勝手ながら私たちも、彼らのファンとして迎えてもらえた気がしています。


これから7人で、どこまでもどこまでも大きく、きっと私がつい最近まで見ていたようなあのとてつもないグループのようになっていくのだなと。「遠くなっていっちゃう」感覚を近い将来することになると、覚悟を決めさせられた公演でもありました。



7侍がそれを望むなら、私たちも全力で応援するしかない。あなたたちならきっと、「大きくなる」ことと「側にいる」ことを両立させられる。そんな世界を、景色を一緒に見られると信じて、ついて行く…ううん、同じ歩幅で歩いて行かせてください。

 

一生忘れられない、本当に本当に素敵なクリスマスの2日間をありがとうございました。

*1:淳太くん、少し手短にしてる感はあったけど、それも彼の優しさですよね

*2:最年少くん

*3:別に書けたらいいなと思ってたけど、Jwebが書き起こしてくれたからやらなくていいかな

*4:事務所に入って、その当時から愛されキャラで、誰も嫌いな人はいないんじゃないかって、愛されキャラの濵田崇裕に出会って。この人は死ぬまで一緒なんやろな、俺のよき理解者、中間淳太に出会って。この子には一生勝てない、最高のエンターテイナー神山智洋。何をしてもイケメンで、でもちょっと抜けてるところがかわいい藤井流星。おっちょこちょいで何考えてんのか分からんけど、誰よりもムードメーカーな重岡大毅。最後はこの子、この子が何をしても俺は全力で守ると思います、そんな風に思わせてくれる小瀧望に出会いました

*5:16.04.03ラッキィィィィィィィ7宮城公演でも同じことを言ってました。ドーム公演をしてもなお同じことを言ってくれたね。

*6:泣くな、俺たちは笑顔が1番やろ?明日からは毎日笑顔で。俺たちなら絶対トップに行けると確信(噛む)しています。噛んだけど 笑 ほら、笑ってくれた。笑顔が1番かわいいから。